妊娠中に安心して白髪を染めるには?白髪NGの悩める妊婦さんに教えます

妊娠中のヘアカラーは、どちらかというとタブーとされている中、正しい使い方や安全性の高い無添加のヘアカラーであれば、妊娠中でも使用がOK!

ここでは、お仕事をしていて見た目にも気を配らなければならなかったり、白髪の量があまりにも多くて気になり、染めざるを得ない状況にあるアラフォー妊婦のみなさんに、白髪染めについてのノウハウをわかりやすくご紹介していきますね!

妊娠中に白髪染めしても大丈夫?

妊娠中でなくても、多くの女性にとっては、妊娠中の白髪染めはNGという認識が多いですよね。

ただ、白髪染め(ヘアカラー)に配合されている成分って、皮膚から微量ではあるものの吸収されることがわかっているため、妊娠中でなくてもジアミンアレルギーというトラブルを発症する可能性があることも知っておきましょう。

妊娠中の白髪染めは絶対にNGではないものの、頭皮と髪の健康を第一に優先し、慎重なココロを持つことも大切ですよ。

胎児への影響は検証されていない

妊娠中に白髪染めを使うと、「お腹の赤ちゃんに悪い影響を与えてしまうのでは?」というプレママからの心配な声が多く寄せられています。

結論からいいますと、白髪染めによるお腹の赤ちゃんに対する影響って、実はそんなにないので安心してくださいね。

白髪染めに使用されている薬剤や配合されている成分は、頭皮を通して毛細血管に入ると、母親の血液から赤ちゃんに送られてしまう、という可能性は決してゼロではありません。

でも、白髪染めって、何ヶ月かに1度程度の使用頻度なので、毎日使うものではないですよね。

カラダの中に取り込まれてしまってもその薬剤の量はほんの少し。

そのため、赤ちゃんへの影響に関してはそこまで気にする必要はないことを知っておきましょう。

妊娠初期は控えた方が無難

白髪染めは、妊娠初期には控えたほうが良いことをいろいろなメディアでも推奨しています。

白髪染めについて一般の人よりもより詳しい知識を持っている美容師の方たちからは、妊娠初期は、いつもと体質が変わってお肌が不安定になっていることもあるため、使用することでかぶれや炎症を引き起こす場合があると報告されています。

無添加だったり、オーガニック成分が配合された白髪染めであっても、頭皮と母体の健康を第一に考え、使用を控えることがベストですね。

頻度を減らす

白髪染めは、基本的に月に何度も使用することは推奨されていません。

頻度が多すぎると、逆に頭皮へのダメージが強くなったり、母体への影響リスクが高くなります。

一般的な白髪染めは、たった1回の使用でもキレイなヘアカラーに染まる特徴があります。そのため白髪染めを使用する頻度にも目を向けてみましょう。

染めてもすぐ白髪になってしまうという悩みをお持ちの方は、商品の見直しやヘアーファンデーションなどの活用をしてみることもオススメです。

頭皮につかないように塗布する

妊娠中に白髪染めを使用するときには、頭皮につかないようにすることがポイントです。

ただ、セルフで白髪染めを使用するときって、頭皮につかないように塗布するのは難しいこともありますよね。

白髪染めはいろいろな種類がありますが、泡タイプよりは、櫛がついている種類のクリームタイプの白髪染めの方が頭皮につきにくいメリットがあります。

妊娠中の女性はとてもデリケート

妊娠中の女性は、ホルモンバランスの影響もあっていつもよりもデリケートな体質に変わっています。

そのため、多くの人が妊娠中の白髪染めはNGと思っていることや、使用を控えるべきと提示されているのは、次のような理由があるからなのです。

さっそくチェックしてみましょう!

肌が敏感になっているため、かぶれやすい

妊娠中の女性のみなさん、妊娠前よりもお肌がデリケートになっていたり、ちょっとした刺激や摩擦ですぐトラブルになってしまう、と感じていませんか?

デリケートなこの時期は、お肌のもともとの機能が弱くなっているため、白髪染めによってかぶれや炎症を起こしやすくなります。 

ニオイで具合が悪くなる可能性がある

妊娠中の女性の多くは、この時期にニオイに対していつもよりも異常に敏感に反応してしまうことがあります。

白髪染めは、商品にもよりますが、ニオイがキツイものが多く、使用することでつわりのときのような具合の悪さを感じることがあります。

そのため、妊娠中の白髪染めはあまりオススメできないのです。

妊娠中は美容院で染めた方が安心?

妊娠中は、慣れていないセルフでの白髪染めよりもヘアサロンにて染めることのほうが安心・安全な場合があります。

ここからお伝えするのは、ヘアサロンでの白髪染めが安心・安全であるものの、別の問題もあるということをお話していきますね★

妊婦さんには体勢がつらい

美容室のスツールって、意外に座り心地が良いとはいえないですよね。

妊娠中はお腹が重いことから腰や背中に負担がかかり、体勢がツラく感じることもあります。

白髪染め中は、自由にカラダを動かすことができないため、メンタル面にもストレスという悪い影響を及ぼしてしまうことがあります。

長時間座りっぱなし

ヘアサロンでの白髪染めは、美容師さんが時間をかけて丁寧に塗布してくれるため、長時間座りっぱなしという妊婦さんにはちょっぴりツラいデメリットがあります。

なかなか体勢が自由にならないことから、このことでもストレスになってしまうことを知っておきましょう。

シャンプー台で仰向け

白髪染めが完了した後には、洗い流すためにシャンプー台に仰向けになりますよね。

上体がグッと後ろに反るような体勢となるため、妊娠中の女性のカラダに負担を大きくかけてしまいます。  

意外と時間がかかる

ヘアサロンは、予約をきちんとしていても、他のお客様もいたり、担当の美容師さんが何人も掛け持ちをしていることによって時間通りにならず、長い時間待たされてしまうことも少なくありません。

ただ待つだけの時間は妊娠中の女性でなくてもちょっぴり疲れてしまうことがあるため、前もって本を持参するなど事前の準備も整えておきましょう。

産院内の美容院なら体調に合わせてもらえる

いまでは産婦人科の中にも、美容院があることをご存知でしたか?

産院内のヘアサロンであれば、妊娠中の女性のみがお客様となるため、美容師さんも体調に気を配ってくれたり、声がけをマメにしてくれます。

妊娠中のカラダの健康を第一に優先し、産婦人科に併設している美容院を選ぶことも安心の方法です。

妊娠していることは必ず伝える

ヘアサロンで白髪染めをする際には、美容師さんに必ず妊娠中であることを伝えましょう。

すると美容師さんの気遣いでリラックスしながら白髪染めができ、ストレスを感じることもなくなります。

ヘナは天然染料だから妊娠中の白髪染めに適してる?

白髪染めの種類の中で、安心・安全な製法をしているヘナは、多くの人に愛用されています。

頭皮や髪にやさしい天然でナチュラル志向の白髪染めなので、妊娠中のみなさんにとってはもっとも適した一品、という認識が多いのではないでしょうか?

ここでは、妊娠中にヘナの白髪染めが適しているのかどうか徹底リサーチしていきます!

染まるのに時間がかかる

ヘナは、一般的な白髪染めよりも即効的な効果がなく、使い続けることで徐々に白髪をキレイな髪色に染めていきます。

ヘナのいちばんのウィークポイントは染まりにくいこと。

そのため妊娠中の女性が短期間で白髪をキレイな髪色にかえるための商品としてヘナは向いていないこともあります。

臭いがキツイ

商品にもよるのですが、ヘナの白髪染めは香料などの配合をしていないことが多く、ヘナそのもののニオイが特有で妊娠中の女性にはキツく感じてしまうことがあります。 

体温を下げる効能がある

この情報は妊娠中の女性にとっても驚きで初耳だとは思うのですが、ヘナの白髪染めは、もともとの体温をさらに下げてしまうウィークポイントを持ちます。

妊娠中はいつもよりも冷えに悩まされることが多いため、ヘナの白髪染めがピッタリの商品であるということは言い切れないのです。

ヘナ100%はオレンジに染まる

ヘナが100%配合されて製法されている白髪染めは、明るめのオレンジの髪色になります。

妊娠中の女性が持っている理想の髪色がオレンジではないとき、ヘナの白髪染めは向かないという結論になりますね。

髪色を暗めでナチュラルな仕上がりにしたいときには、インディゴが入っている商品がもっとも適しています。

ただ、インディゴが入っていることで頭皮にアレルゲン発症のリスクもあることを知っておきましょう。

結局、妊娠中に安心して使える白髪染めはあるの?

ここまで、妊娠中の白髪染めについていろいろな情報を提示してきましたが、なんだか妊娠中でも安心して使用できるの?という気持ちになった方も多いのではないでしょうか?

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ここでは妊娠中の白髪染めにオススメの種類や商品の情報をご紹介していきますので安心してご覧くださいね♪ 

ヘアカラートリートメント

妊娠中でも安心して使えるのは、ヘアカラートリートメントです。

このネーミングの通り、シャンプー時にトリートメントと同じように使うことができ、入浴中の合間に白髪を染めることができ、手間や負担がかかることはなくなります。

バスタイム時に塗って流すだけ

ヘアカラートリートメントは、カラーのラインナップが多いため、お気に入りの色を必ず見つけることができます。

バスタイム時に塗って洗い流すだけのカンタンなステップで白髪が徐々に染まるため、短期間でも理想の髪色へと変えることができます。 

無添加だから安心して使える

ヘアカラートリートメントは、頭皮や髪に負担をかけない無添加処方!

そのため、妊娠中のデリケートな時期にはピッタリの白髪染めです。

ただ、念のためにも使用前は腕でのパッチテストをしてお肌のコンディションを確認したり、カラダの調子が良いときに使用しましょう。

塗布時間が長くなりすぎないように気を付けることも安心・安全な白髪染めの方法です。

利尻ヘアカラートリートメントなら無臭

今ではたくさんのヘアカラートリートメントがラインナップされている中、ランキングでも常にトップの座をキープしているのが利尻ヘアカラートリートメント!

白髪染めに特有のニオイがなく、無臭のため妊娠中の女性もストレスフリーで使用できます。

白髪をキレイに染めながら髪質も整えてくれるメリットがあるため、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか♪

▼頭皮や髪にやさしく安全性が高いのが人気のヒミツ。

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白髪隠し

妊娠中の女性にとっても便利なのが白髪隠しのいろいろなアイテム。

マスカラ状になっているものやスプレータイプ、ファンデーションタイプなどがあります。

どれも一般的な白髪染めやヘアカラートリートメントよりもリースナブルで購入しやすいメリットが魅力です。

白髪を隠せるのは一時的ですが、安心安全で即効性があり、急いでいるときも便利です。

妊娠中の白髪ケア

最後に、妊娠中の白髪ケアについて知り、正しい方法をマスターしていきましょう♪ 

妊娠中は一時的に白髪が増える

妊娠中は、いつもよりも体質がデリケートになっていること、ストレスが溜まりやすい時期でもあるため、自律神経やホルモンバランスの乱れで白髪が一時的に増えてしまいます。

ただ、メンタル面とカラダのコンディションに気を配っていれば、すぐにもとに戻ることもあるため大らかなココロを持ってくださいね♪

妊娠中の髪をケアする食べ物

妊娠中の髪をケアする食べ物、気になりますよね。ここで効果的な食品をまとめていきます。

ただ、過剰な摂取は体重が増えすぎたり、妊娠中毒症などの心配があるため、バランスのにも気を配りましょう。

海藻類

豊富なミネラルを含む海藻類は、妊娠中の髪を健やかにする効果があります。

白髪予防にも役立ち、低カロリーで栄養素が高いため、1日2回の食事に取り入れても問題はありません。

大豆製品

豆乳や豆腐、納豆などに含まれているダイズイソフラボンは、女性のホルモンバランスを整えるため白髪や美髪にアプローチできるだけではなく、メンタル面の安定や美肌にも役立ちます。

さんま・まぐろ・かつお

これらの魚には、妊娠中のツライ体調を整えながら、白髪や美髪に役立つビタミンB6が豊富なため、メインにおすすめ!

DHAやEPAなど太りにくい体質へと変える成分も豊富なので妊娠中の美容に役立ちます。

まとめ

妊娠中に白髪を染めることはいくつもの注意点がありましたが、しっかりと認識することで安心・安全に白髪を染めることができます。

妊娠中という大切な時期でも、美容に気を配るみなさんが、キレイな美髪に変化し、キープしていけるよう、応援しています!

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