縮毛矯正は薄毛の原因になるの?縮毛矯正後の抜け毛予防

縮毛矯正は薄毛の原因になるの?縮毛矯正後の抜け毛予防

近年では、安全な方法でできる縮毛矯正ですが、頭皮や髪にある程度のダメージを与えてしまうことも現状。
今回は、縮毛矯正を考え中のみなさんの、「薄毛になってしまうのでは…!?」というギモンにお答えして縮毛矯正で薄毛になるのかどうか、気になるポイントをリサーチしてみました。
縮毛矯正を検討中のみなさんも、ぜひ参考になさってくださいね♪

 

縮毛矯正と薄毛の関係性にズバリ回答

はじめに、縮毛矯正と薄毛についての関わりをわかりやすくご紹介していきます。
多くの方たちが取り入れている縮毛矯正では、薄毛のトラブルを引き起こしてしまうことがあるのでしょうか…!?

 

薄毛は1つの要因だけじゃない!

薄毛になってしまう要因は、1つに留まらずいろいろな原因が挙げられます。それでは、薄毛の原因をチェックしていきましょう。

  1. 生活習慣の乱れによるもの
  2. 女性ホルモンの減少によるもの
  3. ダイエットによるもの
  4. ストレスによるもの
  5. ヘアカラーの繰り返しやヘアケア商品の使いすぎによるもの

 

そもそも薄毛になる複数の要因とは?

薄毛になってしまう原因、意外と多くありましたね。ここでは、前項でお伝えした要因についての詳細をわかりやすくご紹介していきます。

  1. 生活習慣に乱れによる薄毛は、多くの方に当てはまる症状。忙しさや疲労で生活習慣が乱れ、十分な栄養素を補給できていなかったり、毎日が睡眠不足だと、頭皮や髪に必要な栄養を送り届けることができなくなり、薄毛になってしまいます。
  2. 女性ホルモンの減少は、年齢を重ねた女性に多く見られています。
    健康な髪を育毛するためのエストロゲンの分泌が減少してしまうことにより、若いころよりも髪の薄さが目立ちはじめていくのです。
  3. ダイエットによる薄毛は、髪に必要な栄養素が不足し、薄毛になってしまいます。
  4. ストレスによるものも、多くの方が抱えている状態。ストレスがかかると、頭皮の血流が悪くなることで新陳代謝が低下し、薄毛になってしまいます。
  5. ヘアカラーやヘアケア商品の過剰な使用も頭皮や髪に刺激や負担を与えてしまいます。

気になる縮毛矯正では、何度も行うものではないため、ヘアカラーを繰り返すよりも髪にかかる負担は少ないといえます。

 

縮毛矯正自体で薄毛にはならない!ただしリスクは覚悟しよう

多くの方たちが、縮毛矯正で薄毛になってしまうという認識を持つなか、それに対してあまり心配はいらないことがわかりました。
ただ、縮毛矯正では、強い薬剤を使って髪を整えるため、刺激やダメージによって薄毛になることもあるようです。

そのため、縮毛矯正を行うときには、ヘアサロンにて担当の美容師さんにしっかりと相談をし、薄毛にならないためのアドバイスを頂くようにしましょう。
また、縮毛矯正を行ったときには、いつものヘアケア商品の見直しをすることで、事前に薄毛のトラブルを予防することができます。

 

縮毛矯正で薄毛になるリスクを高めてしまうのはなぜ?

縮毛矯正では必ず薄毛になるトラブルはないものの、いくつかのリスクを知っておくことも大切です。
ここで、縮毛矯正での薄毛リスクについてチェックしていきましょう。

 

強い薬剤によるダメージ

縮毛矯正で抜け毛の原因があるとすれば、それは使用する薬剤。
縮毛矯正ではヘアカラーやパーマをかけることよりも、濃度の高い薬剤を使用するため、髪の毛や頭皮にいろいろなデメリットをもたらしてしまいます。

縮毛矯正で使用する薬剤は、髪の毛を守るはたらきのあるキューティクルが剥がれてしまい、髪を溶かすことが避けられない施術…。
そのため、髪を守るためのキューティクルがない状態となるため、髪の毛が傷みやすくなったり抜け毛が増えることで薄毛になる可能性が高くなります。

 

ヘアアイロンによる加熱ダメージ

縮毛矯正を行うときには、髪に薬剤をよく浸透させるため、かなり温度の高いヘアアイロンを使用しながら髪の毛を真っ直ぐにしていきます。
ヘアアイロンによる熱は、髪の毛の水分を奪い、乾燥させることから抜け毛になり薄毛になる可能性が高くなります。
ヘアアイロンによる髪の毛への熱は、髪の毛や頭皮を保護する油膜を破壊するデメリットで抜け毛から薄毛へと変化してしまうリスクもあります。

 

くせ毛と同じじゃダメ?縮毛矯正後のブラッシングダメージ

縮毛矯正を行った後、セルフにて行うブラッシングが薄毛の原因になることも!
ブラッシングの正しい方法をマスターしていれば、頭皮にある程度の刺激がかかり、髪の毛を健康に育毛できます。
でも、くせ毛の時と同じような力を入れすぎたブラッシングにより、頭皮や髪の毛に負担がかかり、傷んでしまうことから抜け毛が増え、薄毛へと変わってしまいます。

 

SOSサインを見逃すな!縮毛矯正後の変化にご用心!?

続いては、縮毛矯正後にあらわれる髪の変化についてご紹介していきます。
意外と気付かないSOSサイン、しっかりと見極めていきましょう。

 

縮毛矯正の影響と勘違い?髪のボリューム感がなくなった

縮毛矯正をすると、今までのクセ毛によるボリューム感が感じられなくなり、「薄毛になってしまった?」という認識を持ちはじめます。
この認識は大きな間違いであり、クセ毛が直毛に変わり、縮毛矯正がきちんと行われたサインでもあります。あまり心配せず、縮毛矯正の効果を喜んでみましょう。

 

頭皮環境の変化で髪の毛が細くなった

縮毛矯正を行った後は、髪の毛が細くなったように感じることがあり、頭皮の環境の変化による原因が挙げられています。
縮毛矯正で使用された薬剤や、ヘアアイロンの高い熱によって髪の毛が育ちにくい頭皮環境に変化してしまいます。
縮毛矯正をする前より、髪の毛が抜けやすくなっていることを感じた場合には、 抜け毛の状態を確認して、ヘアケアの仕方を変えたり、薄毛予防の対策を美容師さんにも相談してみましょう。

 

キューティクルや油膜が失われコシのない髪質

縮毛矯正をすると、抜け毛や薄毛に多く見られる、コシやハリのない弱々しい髪質になってしまうことも…!
この原因は、髪の毛を守る役目を担う、キューティクルや油膜が失われてしまうからなのです。
極端に柔らかさを感じる髪の毛はあらゆる刺激に弱くなり、毎日のブラッシングだけでも薄毛を引き起こしてしまいます。

 

縮毛矯正後の薄毛にならないためのヘアケア対策

ここからは、絶対に知っておきたいポイント、縮毛矯正後の薄毛対策を詳しくレクチャー!
正しい対処法をマスターすることで、安心して縮毛矯正を受けられ、その後の髪質のトラブルを防ぐことができます。

 

トリートメントで縮毛矯正のダメージ補修

縮毛矯正をしたあとは、シャンプー後に使用するトリートメントにも目を向けてみましょう。
オススメの商品は、〈リシリッチ〉♪薄毛対策に有効な50種類もの髪ダメージ補修成分を配合し、洗い流す必要のないクリームタイプのため、テクスチャーもなめらかで使用感もGOOD!

頭皮や髪に良い利尻昆布の成分がうるおいを閉じ込め、必要な栄養素を送り届けます。
縮毛矯正では、パサつきが気になることもあり、この乾燥によるダメージをカバーしてくれるトリートメントとなっています。
デリケートな頭皮にもやさしい無添加・ノンシリコンの処方で、縮毛矯正ごの髪をいたわりながら薄毛対策ができます。

 

ヘッドスパで頭皮環境の改善

縮毛矯正では少なからず髪にダメージを与えてしまうデメリットがあります。
そんなときには、ここ何年かで話題を集めているヘッドスパを一緒に取り入れることがベスト!

ヘッドスパは、ヘアサロンでも5000円から8000円程度で受けられ、2時間程度の所要時間が目安となっています。
初心者の方は、市販のヘッドスパを取り入れるよりもヘアサロンでのケアが◎!
高濃度の炭酸が頭皮の汚れをクリアにし、縮毛強制後の髪を整え、薄毛などのトラブルを防ぐ効果があります。

 

縮毛矯正の頻度を調整する

縮毛矯正では、一度きりで完了というものではなく、新しく生えた髪の毛には縮毛矯正がかかっていないことからクセ毛が目立ち始めます。
縮毛矯正は徐々にとれるものでもあり、何度かにわけて施術を行う必要があります。
ただ、縮毛矯正によって薄毛のトラブルが心配な場合には、頻度の調整が必要。クセ毛であってもヘアアレンジを楽しむことで、縮毛矯正の施術頻度を少なくするという方法もひとつです。

 

縮毛矯正によるダメージは美容院のコストと技術に関係!?

多くのヘアサロンでできる縮毛矯正は、それぞれに方法が違ったり、安全性にも大きな違いがあります。
縮毛矯正を受けるときには、専門的に行っている美容院を選んだり、前もってヘアサロンの情報をリサーチしてみましょう。
縮毛矯正を専門としているヘアサロンであれば、髪の毛のトラブルが少なく、美容師さんにもアドバイスをもらえるのでとても安心ですよ♪

 

薄毛よりも深刻?縮毛矯正後の一週間に要注意

ここからは、髪のトラブルを予防するため、縮毛矯正後1週間は気をつけておきたいポイントをご紹介!
縮毛矯正後に以下のようなトラブルが起きた場合、早めの対処をオススメします。

 

枝毛・切れ毛・縮れ毛がみられたら危険

縮毛矯正後の1週間で、以前よりも枝毛や切れ毛、縮れ毛があらわれた場合、早急に使用しているヘアケア商品の見直しをはじめましょう。
これらのトラブルを放置したままだと、薄毛へのリスクが高くなってしまいます。

 

なぜ縮毛矯正後の一週間は大切なのか?

縮毛矯正後は、強い薬剤を使用したり、高熱のアイロンをあててケアしたことによって、いつもよりも頭皮や髪の状態がデリケートになっています。
縮毛矯正後の髪をいたわり、休ませてあげるためにもこの1週間はヘアアレンジやヘアカラーなどの使用を控えるようにしましょう。
1週間、十分に髪をいたわるようにすることが、縮毛矯正を長持ちさせる秘訣です。

 

できるだけ早いヘアケア対策を!

縮毛矯正では、一見髪がキレイに整っているように見えますが、ヘアケアを早めにしてあげないと、あっという間に髪の毛にトラブルがあらわれてしまいます。
縮毛矯正を行った当日から、専用のヘアケア商品を正しく使い、いつもよりも念入りにケアをすることで薄毛のトラブルを予防することができます。

 

縮毛矯正にまつわるエトセトラ

ここからは、意外と知られていない縮毛矯正のいろいろな情報についてご紹介していきます!

 

縮毛矯正とストパーって何が違うの?

気になる縮毛矯正とストレートパーマの違いは、髪の毛をまっすぐに伸ばすよう、パーマの種類のひとつが縮毛矯正。
ストレートパーマは、パーマをかけた後も取ることができ、くせ毛を改善する効果はないことがわかっています。
縮毛矯正では薬剤と高熱により、もともとの強いクセを伸ばせる効果があり、ストレートパーマとの大きな違いとなっています。

 

男性の縮毛矯正は薄毛に高リスク?

今では男性でも縮毛矯正をかける方が多くなっています。
男性の縮毛矯正で薄毛のリスクが高いのは、セルフで行ったり、女性よりもヘアケアが疎かになっていたり、縮毛矯正についてのリサーチやカウンセリングなどの事前にできる準備を怠りがちなためです。
また、女性よりも髪が短い男性は、縮毛矯正での薬剤やヘアアイロンの高熱の刺激を頭皮にダイレクトに受けてしまうため、薄毛のリスクが女性より高くなってしまいます。

まとめ

いかがでしたか?縮毛矯正による薄毛は、いくつかのポイントに気をつけるだけで予防・改善できることがわかりましたね。
もう一度このコラムを復習して、縮毛矯正と薄毛についてのメカニズムをしっかりと把握しておきましょう♪

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ミランダ

ミランダ

若い頃から敏感肌で太りやすい。最近は、老化との戦いに悪戦苦闘の三十路。品のある大人の女性を目指して日々模索中。女性がもっと輝けるようなコンテンツを発信していきます!

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