【生理前の白ニキビを予防】ホルモンバランスの関係と肌荒れ対処法まとめ

【生理前の白ニキビを予防】ホルモンバランスの関係と肌荒れ対処法まとめ

毎月生理前になると、白ニキビや肌荒れなどの憂鬱な症状が出てしまったり、生理前から生理が終わるまでPMS(月経前症候群)に悩まされる日々が続くなど、生理に関係する体の不調で不安や悩みを抱えている人は多く存在しています。

そんな生理に関係する悩みの中でも大敵となるのが、生理前に白ニキビができてしまうという肌トラブルです。

生理が近づいてくると肌の調子が悪くなり、生理前になると白ニキビが発生して悩んでいるという人は、生理がくるたびに気持ちが沈んでしまいます。

そこで、毎月生理前になると顔に白ニキビが大量発生してしまう人のために、生理前の白ニキビ対処法をご紹介します。

生理前の肌トラブルである白ニキビを予防し、生理が近づいてもマイナスな気持ちにならないよう、白ニキビができにくい素肌を作りましょう。

 

生理前になると白ニキビが増える原因は?

生理前の白ニキビの原因は、肌の水分と油分のバランスが崩れてしまうことにあります。

生理前になると、平常時とは異なる量の女性ホルモンが分泌されることで、体内のホルモンバランスが崩れます。

ホルモンバランスが崩れることで肌の水分バランスなどに影響を与え、白ニキビや吹き出物が増加しやすい傾向に陥るというわけです。

生理前の白ニキビを引き起こす2つの女性ホルモン、エストロゲンとプロゲステロンについてのメカニズムを詳しく説明していきます。

 

1.エストロゲン(卵胞ホルモン)が減少して肌が乾燥

まず生理後から排卵日までは、女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)が多く分泌されている状態になります。

このエストロゲンには、以下のような役割があります。

●排卵を促し妊娠のための体作りをする働きがある

●女性らしいふっくらとした体やきめ細やかで潤った肌を作りだす

したがって、生理後から排卵日までは肌の状態は非常に良く、肌荒れや白ニキビなどの肌トラブルもあまり起こらない時期だといえます。

しかし、排卵日を過ぎると、この回の排卵で妊娠することがなかったため、妊娠しやすい体作りをする必要が無くなります。

次の妊娠に備えるため、妊娠の準備のために蓄えておいたものを排出しリセットしなければなりません。

そうなるとエストロゲンは役割を失い、分泌量も必然的に減少していきます。

排卵日以降、生理が来る前までこのエストロゲンという女性ホルモンが減少することによって、女性らしく潤いのあるきめ細やかな肌を作りだすことが難しくなり、肌乾燥が進行してしまいます。

その結果として、生理前は毛穴が詰まりやすくなり、白ニキビなどの肌トラブルを引き起こしやすくなってしまいます。

 

■肌が乾燥すると白ニキビができる理由

潤いが不足し乾燥した生理前の肌は、ターンオーバーが低下し古い角質が肌の表面に溜まりやすく、肌がゴワつき硬くなってしまいます。

ゴワつき硬くなった肌は、毛穴から皮脂をスムーズに排出できず毛穴の中に詰まってしまい、白ニキビを作る要因となるわけです。

 

・ターンオーバーとは肌の新陳代謝のこと

年齢とともに新陳代謝が低下していくため、肌のターンオーバーも10代や20代の頃と同じという訳にはいきません。

世間一般的に、肌が生まれ変わる周期は28日と言われていますが、それは20代までのお話です。

肌状態によりターンオーバーのサイクルにも個人差はありますが、30代になると約45日、40代になると約55日もかかると言われています。

 

・ターンオーバーは早すぎても遅すぎても白ニキビの原因に…

ピーリングで古い角質を除去して、ターンオーバーを早めれば白ニキビができにくいかというと、実はそういうわけではありません。

ターンオーバーが早すぎる場合、肌のバリア機能が未熟で乾燥しやすい肌になってしまい、結果として白ニキビができやすい肌環境を作ることになってしまいます。

 

2.プロゲステロン(黄体ホルモン)の影響で皮脂が過剰分泌

排卵日から生理前まではエストロゲン(卵胞ホルモン)の代わりに、プロゲステロンという男性ホルモンに似た働きをするホルモンが多く分泌されるようになります。

プロゲステロンは排卵後に受精卵が着床しやすいような身体作りをしていくため、子宮内膜を厚くしたり、体内に水分をため込む、栄養素を蓄積するなど、妊娠に備える働きがあります。

また基礎体温を上昇させ、乳腺を発達させるなど、妊娠を継続して行くうえで非常に重要な役割があるのです。

  

◇プロゲステロンが引き起こすさまざまな悪影響

プロゲステロンが優位に立つと、PMS(月経前症候群)を引き起こすという副作用があり、ホルモンの分泌量のバランスが悪かったり、ホルモン分泌が過剰になってしまうと体に大きな負担を強いる症状の原因になってしまいます。

PMS(月経前症候群)のほかにも、皮脂の分泌量を増やす働きがあります。

これによって余計な皮脂が分泌され、白ニキビの根本原因となる毛穴詰まりを引き起こし白ニキビができやすくなる要因となります。

また、プロゲステロンには肌のバリア機能や免疫力を低下させる働きがあるため、外側からの刺激による肌ダメージも非常に受けやすく、白ニキビをはじめとする肌トラブルや肌荒れも起こりやすい厄介な肌環境になっているということになります。

 

生理前2週間は水分と油分のバランスを整えるスキンケアで白ニキビ予防

上記のように、生理前の2週間は白ニキビができやすい肌環境になっているということがわかりました。

正しいスキンケアをおこない、乾燥から肌を徹底的に守っていくということからスタート!

そこで生理前2週間は、水分と油分のバランスを整えることに重点をおいた、白ニキビ予防を強化したスキンケアに励みましょう。

 

◎正しい洗顔で過剰分泌した皮脂をスッキリ洗い流す

生理周期とホルモン分泌の関係からみても、生理前2週間は肌が敏感で白ニキビができやすいことがわかります。

この時期に刺激や負担を与えるようなスキンケアをしてしまうと、白ニキビができやすい肌環境を自らが作りだしてしまいます。

すると、白ニキビを悪化させてしまい赤ニキビ(炎症ニキビ)へと発展してしまうということにもなりかねません。

生理前の肌が乾燥している時期には、低刺激な洗顔料で余分な皮脂を取り除くということを第一の目標にして、白ニキビの原因を解消する洗顔を行いましょう。

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①生理前のベタベタをマイルドに洗浄する洗顔料

生理前の肌は、普段の肌状態よりも乾燥しているわりには、ホルモンバランスの乱れから皮脂が活発に分泌されてベタついたりテカりやすくなります。

バリア機能や免疫機能が低下して、白ニキビなどの肌トラブルが起こりやすくなっている厄介な状態と言えます。

生理前になると頬やあご、おでこなどのフェイスラインに毎回ブツブツと白ニキビができてしまう人は、低刺激な洗顔料を使用するようにしましょう!

 

❐【プライマリー】薬用ニキビ石けん Non A.(ノンエー)

薬用ニキビ専用洗顔石けん Non A.(ノンエー)

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クッション洗顔を実現するために開発された『カリ含有石けん素地』が、弾力のあるモコモコ泡の秘訣。

ニキビ用洗顔料にありがちな殺菌成分や刺激、乾燥という問題に着目して作られたマイルド処方の洗顔石鹸です。

赤ちゃんの肌にも使えるほど低刺激な石鹸なので、生理前の敏感な肌でも安心して使うことができます!

 

❐【b.glen(ビーグレン)】クレイウォッシュ

【b.glen(ビーグレン)】クレイウォッシュ

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落とすべきものと、残すべきものをしっかり見極めながら洗浄してくれる機能派洗顔料。

皮脂汚れはクレイのパワーでしっかり吸着、潤いはしっかりキープ、デリケートな生理前の肌をやさしく洗うことができます。

※クレイウォッシュの体験レビューもあります!

 

②古い角質でカチカチになった肌をやわらかくする洗顔料

生理前の肌を洗顔する際は、普段と同じ洗顔料を使っていると白ニキビを予防できない可能性もあるでしょう。

そんな場合は、古い角質をしっかり除去してターンオーバーを促すピーリング効果のある洗顔料を試してみるといいでしょう。

ただし、ピーリング石鹸は刺激があることは確かです。

敏感肌の人・極度の乾燥肌の人の使用は使用を避けてください。

また、毎日の洗顔に使用するのは絶対に避け、週1~2回程度に留めておくようにしましょう。

万が一肌トラブルが悪化してしまった際は、皮膚科の医師に相談するようにしましょう。

 

❐【クレンジングリサーチ】 リニュー ピュリファイング ウォッシュ

くすみや毛穴詰まりをすっきりオフすることができ、生理前に多発する白ニキビの予防と、角質ケアの両方に期待できる洗顔料です。

うるおい成分《浸透型ヒアルロン酸》がたっぷりと配合されているので、洗顔するたびに角層までうるおう感覚を実感することができ、白ニキビの原因となる乾燥まで防げます。

ミネラルクレイ(モロッコ溶岩クレイ)を配合したモッチリとして弾力のあるネバリ強い泡は、しっかりと毛穴の奥深くの汚れを洗浄、古い角質をやさしく除去することができ、スキンケアが浸透しやすい肌に整えます。

さっぱりとしたみずみずしい使い心地は、油分と水分のバランスが乱れがちな生理前のお肌に最適ということもあって、沢山のリピーターを呼んでいます!

 

❐【ドクターシーラボ】 フォトホワイトC ホワイトソープ

枠練り製法で、90日間手間ひまかけてじっくり熟成させて作られた透明な石鹸です。

《ハチミツ》や《ローヤルゼリー》などの成分が生理前の肌に栄養を与え、柔らかでいきいきとした肌に整えます。

ミネラルをたっぷりと含んでいる濃密泡が洗いながらも肌のイオンバランスをしっかりと整え、保水力をアップさせます。

そして、保湿力はヒアルロン酸の二倍とも言われている《リピジュア》が、通常の洗顔では奪われてしまう肌のうるおいを守りながら洗い上げることができるので、生理前の過敏になった素肌を守ります。

濃厚できめ細やかな泡が毛穴に詰まった皮脂や古い角質、汚れをスッキリと洗いあげ、白ニキビの原因である毛穴詰りを予防してくれます。

また、爽やかなグレープフルーツの香りは、生理前のイライラを緩和してくれるため、リラックスしながらお手入れができます。

 

◎保湿力を強化して乾燥から肌を守る

ピーリング石鹸を使って洗顔したあとは、しっかりと保湿をおこなうことが肝心です。

肌乾燥が深刻になる生理前の時期には、肌の奥深く角質層までしっかりと保湿ができる成分を配合しているもので、念入りにお手入れすることがベストです。

ビタミンC誘導体化粧品を使って安定した成分をしっかりと浸透させたり、コラーゲンやヒアルロン酸、セラミドやリピジュアを配合しているものも、生理前の白ニキビ予防に適しているといえます。

さらにノンコメドジェニックコスメの美容液や美容クリームなどを使用し、肌の油分と水分のバランスを調整することが大切です。

保湿するだけでなく皮脂の分泌量をコントロールできるような肌にしていきましょう!

保湿を徹底し、水分と油分がバランスよく存在している肌こそが、白ニキビができにくい肌であり、生理前でも白ニキビになりにくい肌環境を作ることができます。

 

ホルモンバランスを保つための生活習慣を実践

上記のように、生理前の2週間は白ニキビができやすい肌環境になっているということがわかりました。

そこで生理前2週間は、水分と油分のバランスを整えることに重点をおいた、白ニキビ予防を強化したスキンケアに励みましょう。

 

◎正しいスキンケアで乾燥から肌を守る

まずは、正しいスキンケアをして乾燥から肌を徹底的に守っていくということから始めましょう。

生理周期とホルモン分泌の関係からみても、生理前2週間は肌が敏感で白ニキビができやすいことがわかります。

この時期に刺激や負担を与えるようなスキンケアをしてしまうと、白ニキビができやすい肌環境を作りだしてしまったり、白ニキビを悪化させてしまい赤ニキビ(炎症ニキビ)へと発展してしまうということにもなりかねません。

生理前の肌が乾燥している時期には、低刺激な洗顔料で余分な皮脂を取り除くということを第一の目標にして、白ニキビの原因を解消する洗顔を行いましょう。

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◎6~8時間の睡眠時間を確保する

プロゲステロン(黄体ホルモン)が体内で活躍する時期は、生理周期でいうと高温期にあたります。

体にさまざまな変化があらわれ、白ニキビなどの不快な症状が増加する時期となります。

この高温期はさらに、プロゲステロンの働きで体内の温度が上がるため、本当は疲れていて眠りにつきたいのになかなか寝付けないという悪循環に陥ってしまうことがあり、睡眠不足になる人もしばしばです。

睡眠不足になると肌のターンオーバーが乱れ、さらには皮脂の分泌も多くなってしまう要因になります。

白ニキビを予防するためには、なるべく6~8時間くらいの睡眠時間を確保するように心がけましょう。

 

◎皮脂分泌を抑える食事を心がける

過剰に皮脂が分泌されやすい時期だからこそ、毎日の食生活においても皮脂分泌を抑えるような食事を心がけたいものです。

意識して摂取しておきたい栄養素の代表格としては、皮脂分泌を抑制する働きがあるビタミンB群です。

ビタミンB群を多く摂取することで肌の皮脂分泌をコントロールしやすくなり、白ニキビ予防につながります。

ビタミンB群はいくつかに分類されていますが、どの種類もまんべんなくバランスよく摂取するのが理想的です。

一人暮らしなどでバランス良く摂取できないという場合は、サプリメントを活用して上手く取り入れるようにするといいでしょう。
 
 

生理前に摂取したい!ビタミンB群の主な働きと食材

ここで、生理前に積極的に摂取したい『白ニキビ予防をサポートしてくれる食材』をチェックしてみましょう!

▼市販薬で上手にビタミンB群を摂る方法もあります。

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白ニキビを何とか改善したいと思っていても、仕事や家事などで忙しい日常生活の中では、病院へ行く時間を作ること自体が難しい場合も多いものです。 ...
●ビタミンB1

糖質をエネルギーに変え、アルコール代謝を促進
(玄米・豚肉・ゴマ・ウナギ)

●ビタミンB2

脂質をエネルギーに変え、皮膚や粘膜の代謝を促進
(レバー・卵・大豆製品・緑黄色野菜)

●ビタミンB3 (ナイアシン)

脂質や糖質の分解、皮膚や粘膜の炎症予防
(かつお・豚レバー・ピーナッツ)

●ビタミンB5 (パントテン酸)

タンパク質、糖質、脂質の分解代謝、皮膚や毛根への栄養補給
(卵・枝豆・魚・玄米)

●ビタミンB6

タンパク質の合成、造血、抗アレルギー作用、脂質の抗酸化
(マグロ・サンマ・牛レバー)

●ビタミンB12

神経の働きを維持、タンパク質代謝、核酸の合成、ヘモグロビン・赤血球の造血
(牛レバー・あさり・卵)

◎体内を温めてホルモンバランスを整える

体を冷やししてしまうと、カラダの不調の原因となるだけでなく、体内でホルモン分泌も滞らせてしまうようになります。

体を温めるということは、ホルモンの分泌を正常化し、ホルモンバランスを整えるということにつながるのです。

ホルモン分泌を促す!体を温める方法

体を温める方法としては、

★お風呂の際にしっかりと湯船につかって体の芯から温める
★適度な運動を日々の暮らしの中に取り入れる
★体を温める食べ物や飲み物を取り入れる

などを意識的におこなうことが、ホルモン分泌を促すために重要になります。

特に、食生活の改善は、誰でもすぐに取り入れることができる方法なのでオススメです!

玄米やみそ汁、納豆、まぐろなど和食の食材や調理方法は、古来より私たち日本人の体を温め、健康維持のために一役買っていたといえます。

そして利用する食材も、冬野菜などの体を温める食材と、白ニキビを予防するビタミンB群の食材を、バランス良く意識して使用するようにしましょう。

 

生理前に気をつけてほしい日常生活に潜む注意点5つ

生理前になると、体の不調や体調の変化に悩まされることが多くなりますが、肌荒れや白ニキビの出現もその一つです。

生理前のホルモンバランスが崩れがちな時期であっても、生活習慣のちょっとした注意点に気をつけるだけで、白ニキビを防ぐことができるのです。

まずは日常生活において、白ニキビへの負担を軽減してみることから始めましょう。

 

1.帰宅したらなるべく早めにメイクを落とす

最も簡単で継続しやすいのが、帰宅後になるべく早くメイクを落とすということです。

メイクを早く落とすだけで白ニキビへの負担はかなり軽減することができますし、毛穴詰まりも予防することができるので、白ニキビができにくい肌環境に導くことができます。

メイクを落とす際に心がける点としては、肌に負担をかけないように、なるべく早め(1分以内)にクレンジングをおこなうようにします。

クレンジングの際、オイルクレンジングは刺激が強すぎるので避けたほうが良いでしょう。

さらに白ニキビへの負担になるような濃いメイクや、ファンデーションの厚塗りはできるだけ控え、ナチュラルメイクを心がけるようにしましょう。

 

2.ストレスを溜めない

ストレスは全身のあらゆる部分に悪影響をあたえる要因になります。

特に、生理前はプロゲステロンの影響でイライラしやすく、精神的に不安定になりやすいため、より心にストレスを感じやすい時期といえるでしょう。

ストレスを感じることで体の内分泌にも悪影響を与え、ホルモンバランスが乱れがちになってしまいます。

ホルモンバランスが乱れることで、皮脂の分泌量が増え、肌の水分と油分(皮脂)のバランスが崩れます。

水分と油分のバランスを失った肌は、バリア機能や免疫機能、修復力に欠け、乾燥して毛穴が詰まりやすくなります。

こうなってしまうと、白ニキビができやすい条件が整ってしまい、白ニキビをはじめとする肌トラブルを引き起こします。

 

ストレスを溜めないためには・・・

ストレスは体の内側だけでなく、肌においても大きな影響を及ぼすことになりますから、普段からストレスを溜めないようにすることが大切です。

ストレスが溜まりやすい職業や環境の人は、日頃から定期的にストレスを発散したリ、生活環境をできる限り改善してみるようにしましょう。

ストレス発散がむずかしいという場合は、就寝前に気分を落ち着かせてくれるアロマを焚くのがオススメです。

生理前の時期には、ホルモンバランスを整える効果や、リラックス効果をもたらしてくれるオイルをブレンドすると、より効果的です。

生理前のイライラを落ち着かせてくれるオイル♡

 ●ローズ精油
 ●ゼラニウム
 ●ラベンダー
 ●ベルガモット

 

3.油っこい食事を控える

生理前は、妊娠に備え体内に栄養を蓄積しようとするホルモンの働きによって、普段よりも食べたい欲求が強くなる時期です。

食べたいという気持ちのままに食べ過ぎてしまうと、白ニキビを誘発するような油分の多いものを摂り過ぎてしまいます。

油分の多い食品を食べるということは、生理前に限らず直接的に肌の皮脂量を増やしてしまい、白ニキビの発生につながります。

生理前に増していく食欲を抑えること、さらにはジャンクフードなどの油っこい食事は控え、野菜を中心とした食事を意識しましょう。

 

食欲抑制にはグレープフルーツを摂取

どうしても食欲が抑えられないという時は、食欲抑制に役立つ果物「グレープフルーツ」を摂取してみてください。

ジュースなどで手軽に摂取することができるうえ、柑橘の爽やかな香りで気分もリフレッシュできますよ♪

 

4.寝具やメイク道具を清潔に

身の周りのものを清潔にしておくというのも、生理前の白ニキビを予防することにおいては重要なポイントとなります。

生理前になると普段よりも肌が敏感になっているため、直接肌に接触する枕カバーやシーツなどの寝具は、特に清潔にしておくことを心がけましょう。

使用するタオルやハンカチ、携帯電話などの衛生状態も見逃しがちになりますので注意しましょう。

また、メイク時に使用するファンデーションのパフや、メイクブラシなども定期的に洗浄しておきましょう。

雑菌が繁殖しないようメイク道具を清潔に保つことで、生理前に関わらず、白ニキビができなくなったという人もいるほどです。

汚れてきていないかこまめにチェックする習慣を身につけましょう。

 

5.むやみにスキンケアアイテムを変えない

自分の肌や肌質、肌の状態にピッタリとマッチしたスキンケアアイテムを選択すること、継続的に白ニキビ予防ケアをすることは、肌にとって非常に良いことです。

しかし、昨今ではさまざまなスキンケアアイテムが登場し、魅力的なうたい文句と豊富な配合成分などをウリにして、ついつい新しいものに目移りをしてしまうこともあります。

このように新しいものが登場するたびにスキンケアアイテムを変えるということは、白ニキビに大きな負担を強いることになります。

新しいスキンケアアイテムを使用する場合は、白ニキビなどのトラブルが起こりやすいデリケートな肌状態の生理前には控えるようにしましょう。

 

まとめ

生理前の白ニキビは、不規則なライフスタイルを見直したり、食生活に配慮したリ、さらにスキンケアに注意したりということで大幅に改善することができます!

生理前になると白ニキビが大量に出現して悩んでいるという人でも、ちょっとした工夫やコツを知っているだけで白ニキビを予防することができ、肌トラブルで悩むことのない日々を過ごすことができます。

生理前に白ニキビができてしまい、肌の状態が思わしくない日が続くという人は、ぜひこういった生理前の白ニキビ対策を講じて、生理前でも憂鬱にならない清々しい日々を送りませんか♪♪

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シュクル

シュクル

健康的でスレンダーな大人の女性を目指して、太りにくい体質づくりを研究中。大好きなスイーツを食べるため、日々ダイエットに励んでいます!同じ30代の女性が抱える悩みを中心に、役立つコンテンツを発信していきます。

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