白髪染めシャンプー染まる?頻繁に染めたくない傷んだ髪に効果的な使い方

白髪染めシャンプーでは満足に染まらないかもしれないと思っている人も多いですが、実は白髪染めシャンプーは思った以上に白髪を目立たなくすることができます。

白髪を染めると髪が傷み、さらに頭皮に大きなダメージを与えてしまうので、頻繁に白髪染めをしたくない、美容院の合間に自分で染めるいい方法がないかと悩んでいる人は、ぜひ白髪染めシャンプーを試してみましょう。

白髪染めシャンプーのメリット・効果

まずは白髪染めシャンプーを使うメリットや白髪染めシャンプーの意外な効果をご紹介します。

白髪染めシャンプーを使うことで、髪の毛や頭皮に大きなメリットがあるだけでなく、白髪染めをしたことに対する驚きの効果を実感することができます。

染め残しやムラが少ない

白髪染めシャンプーは、文字通りシャンプーをして洗髪することも目的としているため、髪の毛全体に簡単にいきわたらせることができます。

シャンプーしながら白髪染めをすることができるという手軽さに加え、シャンプーとして髪全体にムラなくいきわたらせることができるため、染め残しやムラができにくいという副効果も得ることができるのです。

白髪染めの難点やデメリットである、染め残しやムラを作らずに白髪染めをすることができるというのは、白髪染めシャンプーが最も効率的だといえるでしょう。

シャンプーによる色落ちがない

せっかくきれいに白髪を染めたとしても、時間の経過とともに白髪染めが落ちてしまうという悩みを持っている人も多いものです。

白髪染めが色落ちしてしまう大きな原因となっているのが、日々のシャンプーだという事をご存知でしょうか。

シャンプーは汚れを落とすと同時に、白髪染めの色素を落としてしまうほど強力な洗浄力があるため、毎日のシャンプーで白髪染めはどんどん落ちてしまうのです。

しかし白髪染めシャンプーを使っていれば、効果は全くその逆となります。白髪染めシャンプーは白髪染めが色落ちするのを防ぎ、よりきれいな発色が長続きするような効果を発揮してくれます。

白髪染めの色をいつまでも長持ちさせたいのであれば、普通のシャンプーを白髪染めシャンプーに置き換えて使うことが効果的なのです。

頭皮や髪に優しい

白髪染めシャンプーは、白髪のある髪や、年齢を重ねた頭皮にも優しいという点も大きなメリットです。

白髪を目立たなくするために使う白髪染めシャンプーは、白髪ケアだけでなく頭皮ケアまで実現するのです。

簡単で時間がかからない

白髪を染める手間も簡単で、時間短縮につながります。白髪染めをしようとすると、タオルやピン、新聞紙や手袋などさまざまなものを用意しなければならない上に、染める時間もかなりかかります。

しかし白髪染めシャンプーは、シャンプーしながら白髪を染めることができるため、白髪染めとシャンプーを同時に行い、かなり時短になります。

コストパフォーマンスが良い

また、美容室にいって白髪染めをしてもらうよりも、はるかにコストパフォーマンスが良いといえるでしょう。

美容室に予約を入れたり、出向くための都合をつける必要もありませんし、染める時間を考える必要もないのです。

経済的負担が軽減できるうえに、空いた時間を自分のための有意義な時間にすることができます。

白髪染めシャンプーのデメリットは?

では上記のようにメリットばかりで魅力的な白髪染めの方法ともいえる白髪染めシャンプー、デメリットはあるのでしょうか。

ここからは白髪染めシャンプーのデメリットという側面についても考えてみましょう。

白髪染めシャンプーは染まらない?

まず巷で良く耳にする白髪染めシャンプーについてのうわさ、「白髪染めシャンプーは染まらない」ということについてですが、この内容には一種の誤解から生じているといってよいでしょう。

それまで一般的な白髪染めを使っていた場合、白髪染めは一度できれいに、真っ黒に染めることができるという印象が強いものです。

しかし白髪染めシャンプーの場合、「白髪染め」という文言は入っているものの、すぐにパッと染まるわけではありません。

毎日シャンプーをするたびに、少しづつ色素が髪に乗っていき、徐々に白髪を目立たなくしてくれるというものです。

白髪が一気に目立たなくなるだけでなく、ごくごくナチュラルに、自然と気がつかないうちに白髪が目立たなくなっていくという行程を経ることになります。

そのため白髪染めシャンプーを一度使ったくらいではきれいに染まらず、「白髪染めシャンプーは染まらない」という誤解が生じてしまったのです。

今使っているシャンプーを白髪染めシャンプーに変えて、徐々に白髪が染まっていくのを待ちましょう。

普通のシャンプーと比べると 白髪染めシャンプーは価格が高い

価格の面ですが、単純に価格を比較してしまえば、普通のシャンプーよりも白髪染めシャンプーの方が価格が高いといえるでしょう。

しかし驚くような値段の違いがあるわけではありませんし、普通のシャンプーと置き換えて白髪染めシャンプーを使うことによって、美容院やセルフでの白髪染めが必要なくなることを考えれば、トータルでのコストはむしろ安くなると考えてよいでしょう。

普通のヘアカラーで白髪染めをするデメリットは?

白髪染めシャンプーではなく、普通のヘアカラーで白髪染めをすると、思いもよらないデメリットがいくつもあることがわかります。

白髪染めシャンプーにはない、普通のヘアカラーを白髪染めに使ったときに生じるデメリットについてご覧ください。

周りの人にすぐにバレる

徐々に染まり自然と白髪が目立たなくなる白髪染めシャンプーとは違い、ヘアカラーの場合は一日で黒く染まってしまいます。

つまり前日まで白髪が目立っていた人が、急に全く白髪がない状態となるため、非常にわかりやすいのです。

白髪染めをしたといわなくても、一目見ただけで白髪染めをしたことがバレてしまうというデメリットがあります。 

頭皮や髪にダメージ

ヘアカラー剤は、髪の毛のキューティクルを無理やりこじ開け、キューティクルが開いた部分からメラニン色素と排除してしまいます。

もともとメラニンという色素があった部分に染料を入れるという方法で染めていきます。

つまり髪はかなり大きなダメージを受けることになる上、頭皮に白髪染めの化学成分が付着することによって、皮膚もダメージを同時にうけることになります。

髪の毛だけでなく、頭皮にも同時に深刻な悪影響を与えてしまうというデメリットがあります。 

白髪染めシャンプーおすすめ4選

では実際に白髪染めシャンプーとして、髪の毛だけでなく頭皮などにも優しく、ダメージを与えない白髪染めシャンプーはどのような商品なのかについてご紹介します。

以下の4つのシャンプーは、白髪を目立たなくするうえ、白髪のある髪を補修、頭皮にもしっかりと潤いや栄養を与え、頭皮ケアも同時に実現できるという特徴があります。

利尻カラーシャンプー

利尻ヘアカラーは、北海道の厳しい海で育った利尻昆布のエキスがたっぷりと配合されています。

髪にミネラルを与えるだけでなく、頭皮の健康も維持する働きがあり、頭皮、髪ともにおすすめのシャンプーだといえます。

黒染ヘアシャンプー

黒染ヘアシャンプーは、天然色素ログウッドエキスを使用して染めるため、髪を傷めず自然な仕上がりの黒髪にすることができます。

また白髪予防成分であるサンショウエキスや、つやと潤いのある髪の毛に仕上げる椿油なども配合、美しい黒髪を実現することができます。

螺髪シャンプー

ヘナとヘマテインという2種類の植物由来成分で白髪を染めていきます。ヒアルロン酸の2倍の保湿力があり、髪の毛や頭皮を傷めずいたわりながら徐々に白髪を染めていくことができます。

その他にもカモミラやセンブリ、アロエなど11種類の植物エキスを配合、頭皮にも髪にも良い効果を発揮します。 

黒耀シャンプー

奄美大島の自然染料であるシャリンバイエキスを配合した白髪染めシャンプーで、天然成分100%にこだわって作られています。

安心の無添加無着色、そして無香料なので、頭皮や髪の毛に悪影響を与える心配はゼロです。
 

白髪染めシャンプーは落ちる?効果的な使い方

白髪染めシャンプーを正しく使うことによって、色落ちを予防し、その効果を最大限に生かすことができるようになります。

白髪染めシャンプーの効果的な使い方、よりきれいに染まる方法について見ていってみましょう。

まずは予洗いが大切

白髪染めシャンプーを使用する前には、予洗いをして髪の毛の汚れや油、成分の浸透を邪魔する物を取り除いておきましょう。

よりきれいに染め、ムラにならないようにするためには、予洗いが非常に重要な役割を果たします。

よく揉み込む

いざ白髪染めシャンプーを使うときには、しっかりと泡立て、揉み込むように洗いましょう。

しっかりと泡立てることによって髪の毛の隅々まで染料がいきわたるようになります。また揉みこむ事で髪の毛一本一本に天然成分や色素が浸透しやすくなります。
 

少し時間を置く

良く泡立ててシャンプーをし終わったと思っても、すぐに流さずに少しそのまま放置するようにしましょう。

すぐに洗い流してしまっても効果はありますが、少し時間を置くことで、より高い効果が期待できます。

シャンプーによっては、シャワーキャップやシャンプーハットのようなものが付属品としてついている場合もありますので、活用してみるのも良いでしょう。

安心して使える白髪染めシャンプーの見分け方

白髪染めシャンプーとして安全かどうかの判断は、白髪染めシャンプーに配合されている成分を確認するようにしましょう。

シリコンやジアミン、タール系の色素が使われているものは避けるようにし、なるべく自然由来の成分が豊富なシャンプーを選びましょう。

白髪染めシャンプーと白髪染めトリートメントは何が違うの?


白髪染めができるヘアケア商品の中には、白髪染めシャンプーと白髪染めトリートメントというように、入浴時の先発で使用できる種類がいくつかあります。

では白髪染めシャンプーと白髪染めトリートメントの違いは何かというと、白髪染めシャンプーは置き換えて使用することができ、白髪染めトリートメントは染めるだけでなくケアも同時にできるということになるでしょう。

白髪染めシャンプーは、いつものように髪を洗うときに普通のシャンプーと置き換えて使うだけで白髪を目立たなくすることができます。

白髪染めトリートメントは、 通常のトリートメントのように使うことでより高い白髪ケアの効果、髪を補修すると当時に、白髪を徐々に目立たなくすることができます。

長い髪の人や自然に白髪をしっかり染めたい人はへアカラートリートメント

特に髪の長い人や自然に白髪を悉皆と染めたいという場合には、ヘアカラートリートメントを選ぶとよいでしょう。

長い髪は傷みやすいため、丁寧なケアが必要となりますし、しっかりと染めたいというのであれば、やはりすべてを洗い流してしまうシャンプーよりは髪に成分を残すヘアカラートリートメントの方が良いといえます。

白髪染めシャンプーとヘアカラートリートメントで迷ったときの選び方

もしも白髪染めシャンプーで白髪を染めるか、それともヘアカラートリートメントを利用するかという事で迷ったときは、色の違い、染める回数やコスト、使いやすさで選ぶとよいでしょう。

色の違いを比較して選ぶ

まずは色の違いから比較して選ぶという場合、シャンプーよりもカラーバリエーションが豊富なのがヘアカラートリートメントだといえます。

ただ単に白髪を目立たなくするだけでなく、カラーも楽しみたい、おしゃれ心も忘れたくないというのであれば、ヘアカラートリートメントを選ぶようにしましょう。 

染める回数やコストで選ぶ

染める回数、コストで選ぶ場合には、やはりシャンプーに軍配が上がるといえます。毎日シャンプーをするという人が圧倒的に多いため、手軽に使える上染める回数も日常的に自然と増やすことができます。

また、ヘアカラートリートメントよりもシャンプーの方がコストパフォーマンスもよく、安価に手軽に利用することができるでしょう。

使いやすさで選ぶ

使いやすさの面では、どちらも使いやすいといえます。入浴し洗髪するついでに利用することができますし、自分で手軽に使うことができます。

まとめ

市販の白髪染めの有毒成分や化学成分で頭皮や髪の毛にダメージを与えたり、体に悪影響を及ぼしてしまうよりは、白髪染めシャンプーやヘアカラートリートメントで頭皮や髪の毛、肌の健康を維持しながら染める方が良いでしょう。

毎日の生活スタイルの中に取り入れることができ、コストパフォーマンスもよく、それでいて髪や頭皮にかなり優しい仕上がりが実現できます。

傷んだ髪や年齢を重ねた地肌には、ぜひ白髪染めシャンプーやヘアカラートリートメントを使うようにしましょう。

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吉川みさと

吉川みさと

目立ち始めた白髪となかなか落ちない体重に、体の曲がり角を痛感しているアラフォー。お手入れがモノを言う年代ならではの視点で、若さを保つコンテンツをたくさんご紹介していきます♪

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