せっかくメイクや髪型にこだわっておしゃれを頑張っていても、髪の毛の中にちらほらと白髪が見え隠れしていたり、髪の毛の分け目の根元やつむじなど見えない後ろ部分の白髪があったり、白髪の量が多ければそれだけ余計に、どうしても年齢があらわれてしまい、せっかくの若々しく見せるメイクやおしゃれも台無しになってしまいます。
30代~40代にかけて増え始めた白髪を目立たせたくなければ、面倒でもこまめに黒く染めるしかないのでしょうか。
そこで白髪が目立たないようにするためにおススメなのがヘアカラーで白髪をカモフラージュする方法です。
髪全体を明るくすることによって白髪染めの回数を減らし、リタッチの間隔を長くできるメリットがあります。
白髪が目立たないようにして髪全体の印象を若返らせるために、納得のいくヘアカラーを実現しましょう。
白髪が目立たないのは明るいカラー
白髪が目立たないようにするには、髪全体を明るいカラーに染めてしまうのが効果的と言えます。まさに逆転の発想ですね。
しかし、いくら目立たないからといって、コントラストがあいまいになる金髪にしてしまうと、じきに黒髪の毛が根元に生えてきてチグハグな状態になってしまう上、見た目も非常に悪くなってしまいます。
そこで最初に考えておきたいのが、白髪が目立たないようにするために、どのような髪色で全体を染めるかということになります。
自然に見え、見ている相手に不快感を与えない、それでいて年相応の落ち着いた雰囲気を醸し出すこともでき、さらに白髪が目立たないカラーは、どんなカラーなのでしょうか。
おすすめカラーはナチュラルブラウン
やはり白髪が目立たないようにするために本来の髪色よりも明るい髪色にするとなると、一番人気があるのがオレンジ系のナチュラルブラウンだといえるでしょう。
日本人の黒髪としても不自然な感じがしないうえに、ほとんどの日本人の肌の色に合うといえます。
自分で染めることもできますし、美容院などのお店で染める方法も良いでしょう。
美容院で染めるのであれば、人気のアッシュ系やグリーン系も白髪が目立たないカラーなのでお勧めです。
メッシュやハイライトを入れるとさらに目立たないようにできる
ナチュラルブラウンで明るくした髪に、メッシュやハイライト、グラデーションなどを加えることによって華やかさがプラスされ、白髪もさらに目立たないようにできます。
髪を筋状にとって明るくしたりするのは素人には大変な技なので、美容院で染める方は思い切ってお願いすると、白髪が目立たないだけではなく、髪色に動きが出て、よりお洒落になること間違いなし!
白髪が目立つのはどうして?
どうして白髪がそんなにも目立つのかについて考えてみましょう。
白髪が目立つ理由など改めて考えたことも無いという人もいるでしょう。
これは日本人やアジア系の人種の特有の悩みであり、髪の毛の元の色が大きなポイントになっています。
つまり、最大の理由は、黒い地毛とのコントラストがはっきりしているためと言えます。
基本的に日本人の髪の毛は元々黒い色をしているため、その真っ黒な髪の毛の中に白く輝く白髪があると、白と黒の色の明るさに大きな差があるため、白髪がより明るく見えてしまうという結果になります。
白い数本の白髪でも非常に目立つのは、もともとの髪色が白髪の白い色と正反対である黒い色だからなのです。
黒髪といっても、1本1本微妙に色が違います。
白髪が目立たないようにするために、誰もが頑張って暗い色味に染めがちですが、黒く染めると人工的な感じになるのは、一色になってしまうからなんですね。
白髪染めでカラーリング
白髪染めとして一般的に広く知られているのが、酸化染料とアルカリ剤を配合させて塗布することによって、黒髪と白髪をどちらも同じ色に染めることができる2剤式のアルカリカラーです。
この白髪染めヘアカラーのメカニズムは、まずブリーチ、いわゆる脱色剤に含まれる過酸化水素が髪の毛の内側にあるメラニン色素の分解を促進、黒髪の色を抜いていくと同時に、メラニン色素が分解された髪の毛の内部にまで染料をしっかりと浸透させていく方法です。
染料が髪の毛の内部にまで浸透していく方法のため、しっかりと染まる上に色が落ちにくいというメリットがあります。
しかし、髪の毛のキューティクルを開くため、髪へのダメージが大きいという難点があります。
それだけではなく、皮膚から吸収された過酸化水素によって、色素細胞であるメラノサイトの機能を低下させ、かえって白髪を増やしてしまう原因にもなっています。
おしゃれ染めヘアカラーとの違い
では、ここからは白髪染めと呼ばれるものとおしゃれ染めのヘアカラーの関係性についてより詳しく見ていくことにしましょう。
混同されがちなこの2つにはどのような違いがあるのでしょうか。
白髪はおしゃれ染めのヘアカラーでは染まらない
白髪染めとおしゃれ染めは共に「ヘアカラー」であり、髪を染めるという本来の仕組みは同じですが、その染め方やの色の入り方、抜け方には大きな違いがあります。
白髪染めは髪の毛を守っているキューティクルを強引に開き、髪の毛の内部にあるメラニンを分解、そのメラニンが本来あった場所に染料を浸透させていくという方法のため、染毛力に優れています。
一方でおしゃれ染めは、黒い髪の毛を脱色して色を付けるという側面を持つため、もともとメラニン色素を持っていない白髪を脱色することはできず、白髪を染めることはできません。
つまり白髪染めであれば白髪を染めるのと同時に黒髪を染めることもできますが、おしゃれ染めで白髪を染めることは不可能なのです。
白髪を目立たなくさせるためおしゃれ染めで明るく染めるのは、白髪の割合が多くない人に適した方法だと言えます。
白髪染めで黒髪も染められる
前述のように、白髪染めはキューティクルの中までしっかりと染料を浸透させ、髪の毛の内部から染めるという形を取るため、白髪、そして黒髪も同時に全体的にしっかりと染め上げることができます。
髪の毛全体を染めるのであればやはり白髪用ヘアカラーを利用するのが良いといえるでしょう。
白髪の割合が多い人が、明るめのカラーを入れたい場合は、白髪染めの中から選びましょう。
頭皮には優しくない
しかし、しっかりと染まり落ちにくい白髪染めは高い効果の反面、髪の毛に与えるダメージも大きいのがデメリットといえます。
白髪染めに配合されているアルカリ剤によってキューティクルが開いてしまうため、白髪染めをした後は髪の毛がパサついてしまったり、頭皮への影響も甚大です。
また、安易に頻繁に染め続けると、ジアミンによるアレルギーを引き起こす可能性が高くなります。
白髪染めの薬剤の成分はかなり強力なため、頭皮についてしまうとかゆみや炎症を引き起こしてしまうのです。
一度白髪染めによって頭皮の炎症が起こった場合は、再びそういった症状に悩まされるリスクがあるため、白髪染めの使用を中止してください。
実は豊富なカラーバリエーション
白髪染めのカラーバリエーションは豊富で、染める人の好みや肌の色によっていろいろな選択肢が広がっています。
市販の白髪染めでもかなりの数のカラーがあり、白髪を染める色を自由に幅広く選ぶことができるようになっています。
人気のカラーとしては、しっかりと白髪を染めつつ自然な明るさで髪の毛のつやも表現することができるナチュラルブラウンがダントツの一番人気になっています。
上品な髪色を表現しつつ明るくなりすぎないライトブラウン、ライトブラウンに若干赤みを加えたカラーのモカブラウン、髪にキレイに浸透しやすいチョコレートブラウンなども人気が高いカラーだといえるでしょう。
その他にも日本人の肌に良くなじむキャラメルブラウン、透明感が表現できるアッシュブラウンなども多くの人が採用している白髪染めカラーです。
根元の白髪が目立たない白髪染めの色は?
昨今注目度が高まっていて、日本人の肌とも相性が良く深みやツヤもしっかりと表現できる、それでいて目立ちにくい白髪染めカラーに挑戦したい人は、ぜひカッパー系のカラーをお試しください。
「銅」を意味するカッパーは、赤色と茶色が混ざったような印象を与える色で、髪色の深み、髪のつやも簡単に表現することができます。
さらに黄色人種である日本人の肌に非常にマッチする色となります。
肌をワントーン明るく見せる効果もあり、しっかりと白髪を目立ちにくくしながらも、肌や見た目の印象もアップさせてくれる効果があります。
白髪染めで明るめに染めるコツ
カラーリングで明るめの髪色にしたいという場合にはコツがあって、染める際に室内の温度を温かくしておくとより早くキレイに、そしてしっかりと色をつけることができます。
夏場などは気にしなくても良い日が多いものですが、特に冬場などは室温が低いことで染まりにくくなってしまうので、明るめに染めたいのであれば冬場でも室温を温かくしておいてからカラーリングをするようにしましょう。
黒く染めた髪の毛は明るくできないので注意
白髪染めによってしっかりと黒く染められた髪の毛は、一旦染めてしまうと明るくすることが非常に難しくなります。
黒く染めた髪の毛の内部の染料やその染料を守るコーティング剤などをひき剥がす必要があるからです。
この工程は非常に髪に負担となる上、簡単に染料が抜けることはありません。
一度白髪染めで黒く染めた髪の毛は、髪の毛が伸びてその部分をカットして切り落としてしまうことができるようになるまで待ちましょう。
白髪染めカラートリートメントでカラーリング
白髪染めカラートリートメントによるカラーリングとは、シャンプーの後、または前に、普通のトリートメントのように髪に塗って一定時間放置するだけで、染料が白髪の表層に染み込んで染まるタイプの白髪染めを使った方法。
1回では完全に染まりませんが、染まりすぎる失敗もなく、最大のメリットは、何より安全性が高く、髪も地肌も傷めることがないため、敏感肌の人や授乳中のママでも安心して染めることができることです。
トリートメントというだけあって髪の補修効果にも優れ、育毛成分が多数配合された商品もあり、白髪を染めながら髪のエイジングケアが可能となっています。
白髪染めカラートリートメントでは黒髪は染まらない?!
例えば白髪染めカラートリートメントで白髪と一緒に黒髪をブラウンに染めたいと思っても、白髪染めカラートリートメントは髪の表面に染料を染み込ませる方法でカラーを載せるので、黒髪についたカラーの色はわからず、白髪しか染まったように見えません。
また、髪の毛の表面を染料が覆っている状態になるため、シャンプーをするたびに色落ちしてしまうことは否めません。
髪全体を明度の高い色に染めるには不向きですが、準備や後片付けの必要がなく、バスタイム時にトリートメント感覚で手軽に染められるため、生え際の白髪が目立たないように高頻度で染めることができます。
白髪染めカラートリートメントでしっかりと染めることが難しい場合には、染め方を工夫して少しでも色が浸透しやすくなるようにしてみましょう。
方法としては、ヘアーキャップをかぶりドライヤーで頭部を温める、室温を高くして染める、放置時間を長めにする、ノンシリコンでアミノ酸系のシャンプーを使用してシリコンで髪をコーティングしないようにするなどを試してみましょう。
濡れている髪ではなく、乾いた状態の髪に使用するのも効果的です。
おすすめの白髪染めカラートリートメント
白髪染めカラートリートメントも一昔前とは異なり、最近はさまざまな商品からを選べるようになっています。
自分好みの染め方を実現するおすすめの白髪染めカラートリートメントおよび、それぞれのカラーバリエーションをご紹介します。
商品によって、同じ色でも明るさや赤みの強さに幅があるので、好みのものを見つけて下さいね。
ルプルプヘアカラートリートメント
ルプルプヘアカラートリートメントは、ソフトブラック、モカブラウン、ダークブラウン、ブラウンの4色展開。
カゴメ昆布由来のオリジナル成分「ルプルプWフコダイン」が白髪を染め上げるだけでなく、しっかりと髪をトリートメント。
染まりが早いので、仕事に家庭にと忙しく時間のない方におすすめの商品です。
アロマ効果のある精油の香りでリラックスできるので、白髪染めが贅沢なひとときになること間違いなし!
リニューアルで5種類の植物オイルが加わり保湿効果もUP、増量された染毛成分と、柔らかくなったテクスチャーでより染まるようになりました。
利尻ヘアカラートリートメント
白髪染めカラートリートメントの老舗といえば、利尻ヘアカラートリートメント。
ブラック、ダークブラウン、ナチュラルブラウン、ライトブラウンの4色展開です。
白髪に悩む幅広い年代の方に愛用されており、無臭なので、においに敏感な妊婦さんでも問題なく使えるでしょう。
マイナチュレ カラートリートメント
マイナチュレ カラートリートメントのカラーは、ダークブラウンとブラウンの2色展開です。
今までいろいろなヘアカラートリートメントを使い、染まり具合に満足していない人でも、マイナチュレカラートリートメントであれば理想のヘアカラーができます。
単純に染まりの良さだけを追求するだけでなく、染まるのに「髪にも頭皮にもやさしい」ヘアカラートリートメントです。
強い薬剤を使ってる市販の白髪染めがダメで「少ない回数でしっかり染まってくれるのが絶対条件!」という人にも使って欲しいヘアカラートリートメントです。
レフィーネヘッドスパトリートメントカラー
レフィーネヘッドスパトリートメントカラーは、白髪染めプラス頭皮ケアをうたっている画期的な商品です。
ドイツファンゴはじめ13種類の育毛成分が含まれ、染めるうちに薄毛が気にならなくなったという口コミ多数。
カラーも、ナチュラルブラック、ダークブラウン、ローズブラウン、マロンブラウン、ライトブラウンの5色展開で、レフィーネの他のカラートリートメントと混ぜ合わせて自分好みの色で染めることができます。
KIWABI(綺和美)カラートリートメント
海外15か国で販売されているKIWABIカラートリートメント。
ブラック、ブラウン、ライトブラウンの3色展開で、容器はスタイリッシュな黒チューブ。
22種類の天然植物エキスが配合されており、価格は他の商品より高めですが、染まり具合も高評価です。
ラサーナヘアカラートリートメント
トリートメント効果を重視する人におすすめの、ラサーナヘアカラートリートメント。
アウトバストリートメントで有名なラサーナシリーズで、色はダークブラウン1色です。
染まり具合も、深みのある色だと定評があります。もちろん、髪にもパッチリ艶を与えてくれます。
ヘアマニキュアやヘナでカラーリング
髪が傷まないように染めたい、という人には、ヘアマニキュアやヘナで染める方法もあります。
ヘアマニキュア
美容院でもよく用いられるヘアマニキュアは、酸性染料で髪の表面だけに色をつける方法で、色持ちは2~3週間程度。
とても華やかな色まで豊富なカラーバリエーションがありますが、黒い髪にはついた色がわかりません。
白髪のご婦人が、白髪を真っ白に見せるために、実は黄ばんでいる白髪の補色として紫のヘアマニキュアを入れるのに使われたりもしています。
ヘナ
ヘナ100%は天然染料で、染めるのに時間はかかりますが、髪と頭皮にやさしく染めることができます。
ヘナだけであればオレンジ色に染まるため、全体を明るめに染めるのに適していると言えます。
美容院との併用もおすすめ
美容院でカラーリングをしてもらうのもキレイに染め上げることができ、満足感のある白髪染めを行うことができるでしょう。
自宅で行うのに比べて顔回りの皮膚に薬液が付着する可能性もなく、プロの手によってムラなくキレイに、そして色もしっかりと望み通りに仕上がります。
個人に合わせて色を調合してくれる
何といっても美容院でカラーリングをする際のメリットは、個人に合わせて色を調合して、自分の望み通りのヘアカラーが実現することです。
セルフや市販のヘアカラーでは表現することができないような色も、美容室に行くことで実現することができます。万が一、色が気に入らない場合は染め直すこともできますが、その分余計に髪も傷むため、染める前には色のイメージをしっかり美容師さんに相談することが大切です。
染め上がりがキレイ
さらに染め上がりがきれいなのも美容院に足を運んでカラーリングしてもらう利点です。
工夫次第でさまざまなパターンがありますが、中には地毛をカラーリングしてもらい、白髪のみセルフで染めるという工夫もあります。
グラデーションやウィービングにも対応
美容院では、セルフでは難しいプロのテクニックによって白髪が目立たないようにすることができます。
根元はしっかりと白髪もカバーできる染料で染め、中間から毛先にかけて透明感を表現しやすい明るめのカラーにしていくグラデーションもおススメです。
さらに、自然に見える細めのハイライトを入れたウィービングは、コームで束状にすくった毛束の部分だけ明るくするため髪の傷みを最小限に抑えて白髪を目立たないようにでき、美容院で行うカラーリングの中でも人気になっている手法の一つです。
髪や頭皮へのダメージも最小限、その上、髪の毛の中間から毛先が色落ちして目立ち始める白髪もしっかりとカバーして目立たなくすることができます。
髪型を変えて、もっと白髪を目立たなくさせる
白髪があっても、いろいろな髪色を楽しめることがわかりました。そこで髪型も、根元から生えてきた白髪が目立たないようにアレンジしてるのもおすすめです。
ショートヘア
ショートヘアといっても、ベリーショートからショートボブまでそのバリエーションは多彩。短いので白髪も目立ちにくく、染めるのにかかるコストが安く済むのがメリットです。
前髪を深めにとることによって、トップにボリュームを持たせ、フロントの白髪をより目立たなくすることができます。
ミディアム
重く見えない長さで、手入れもラクで無難なミディアム。実際、忙しい世代に一番多いヘアスタイルです。
根元の白髪が目立たない位置に分け目をとり、ウェーブやカールで動きを出すとより洗練された雰囲気になるでしょう。
セミロング・ロング
セミロングや、特に重くなりがちなやロングヘアは、くせ毛風に緩めのウェーブやカールで動きを出したり、ハイライトやグラデーションを上手に使うと、華やかな髪型を演出することができます。
なお、パーマをかける際は、ヘアカラーから通常1週間は間をあけて下さい。
まとめ
白髪を目立たなくする手法には様々なものがあり、自分でも美容院でも、しっかりと白髪を目立たないよう、それでいておしゃれな印象に仕上げることができます。
髪や頭皮のダメージを考慮すれば、白髪染めカラートリートメントは髪や頭皮に優しく、白髪の出やすい頭皮や白髪で傷みやすい髪の毛をいたわりながら染めていくことができます。
セルフでのヘアカラーやヘアカラートリートメント、また美容院でプロの手によるカラーリングなど、さまざまな手法を取り入れて活用しながら、白髪が目立たない自分好みの満足のいくカラーを実現しましょう。
白髪が出てきたから仕方がないといって髪のオシャレをあきらめるなんて残念。
上手に白髪をカラーして目立たないようにしながらヘアスタイルを楽しんでみましょう。
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